「思い出シネマ」
――あなたが主人公の物語。
一人の人生を、家族や大切な人に手渡せる映像として残す仕事です。あなたの視点で人生を振り返りながら、あなたが見た世界、感じた想いを、丁寧に形にしていきます。
相談する(ヒアリング無料)「思い出シネマ」は、どんな映像か

「思い出シネマ」処女作は、弊社代表・林の母親の人生動画です。完成した作品をみた母から思いを聞きました。
「思い出シネマ」誕生までのものがたり
私は、自分史にまったく興味がありませんでした。人生を振り返ることにも、ほとんど意味を感じていませんでした。
コロナ禍で、私は大好きな祖母を、会えないまま見送りました。後になって、祖母の人生をほとんど何も知らなかったことに気づきました。「もっと話しておけばよかった。」その後悔は、今も消えていません。
母には、同じ後悔をしたくありませんでした。だから、母の人生をインタビューして、映像にまとめることにしました。
最初、母は乗り気ではありませんでした。「私の人生なんて、聞いても面白くない。」そう言っていました。
でも、話すうちに、少しずつ変わっていきました。
「久しぶりに思い出せたことがある。」
「私の人生も、捨てたものじゃない。」
「聞いてくれて、よかった。」
母は、そう言ってくれました。
その映像をつくる中で、私自身の見え方も変わりました。母は「母」ではありませんでした。一人の女性でした。若い頃があり、迷いがあり、決断があり、家族を支え、自分の思いを胸にしまいながら生きてきた、一人の人でした。
その話を、ある起業家交流会でしたことがあります。すると、大手不動産会社が運営する老人ホームの館長と企画部長から、声をかけていただきました。「一度、詳しく話を聞かせてください。」
後日、老人ホームを訪ね、企画を説明しました。まだ「思い出シネマ」という名前もありませんでした。企画部長は映像をご覧になり、涙を流しながらこう言いました。
「先日亡くなった入居者さんにも、作ってあげたかった。」
その言葉を聞いたとき、私は初めて思いました。この仕事を必要としている人がいる。
その後、この話は立ち消えになりました。理由は分かりません。もしかしたら、個人で仕事をしていた私自身に、その責任があるのかもと思い、「思い出シネマ」のために法人を立ち上げました。
私は、この仕事がしたい。
母の思いを聞いた日から、ずっとそう思っています。
ご依頼から、お届けまで
ご相談の末、コンシェルジュが事前ヒアリングをします。その後、お見積りをご提示してご契約。詳細ヒアリング・チーム編成・撮影計画へと進みます。
ご自宅・スタジオなど、お客様のご希望の場所で撮影します。
制作方針として、その人らしい間や表情を、そのまま残します。
聞くときに、大切にしていること
解釈を押しつけない
「だから、あなたはこういう人なんですね。」そう言うことはありません。
場は、質問より先に始まっている
人生を聞く前に、人と人になる。服装のこと、その日の表情のこと。何気ない会話から、少しずつ場をほぐしていきます。
飾らない
少し照れながら笑うところも、言葉に詰まるところも。その人らしさとして、そのまま残します。
制作事例
多忙を極めた医師が、家族に見せたことがない仕事現場の姿とこれまでの体験、後進への思いを語りました
「後進へ想いを託す、素晴らしい機会となりました。」
波乱万丈の人生を歩んだ女性が、今改めて、幼い頃の記憶から人生の旅路をゆっくり振り返りました
「話していたら思い出したことがあった。聞き方がお上手ね。改めて、一生懸命やってきたなと思いました」
※ご本人の感想を収録したYouTube動画をページ下部に掲載しています。
家業のある家に嫁ぎ、何十年も夫や義理の父母、子どもたちを支えてこられた方が、これまでの思いを初めて人に話しました。
「自分の人生なんて、聞いても面白くないと思っていましたが、こうやって聞いてもらいながら振り返ると、『私の人生、捨てたものじゃない』と思いました。」
※この方の映像は、このページの上部でご紹介しています。
高齢のお母様の生きてこられた日々を知りたいと願った、娘様からのご依頼
苦労して自分たちを育ててくれた母の姿を、初めて知ることになった。撮影までのヒアリングの時点で、これがあったからこそ知れたことが多く、十分に満足しました。完成した動画は母と一緒にみました。
人生最後の挑戦に向き合う経営者が、若い頃に見ていた景色や情熱の原点を見つめながら、事業の成功にかける想いを語りました。
撮影前のヒアリングの時点ですでに、私では思いつかないサービスのキャッチーなコピーを考えていただき、感謝いたします。早速お客様との会話で使わせていただきます。
ご自身やご家族の人生を、残しておきたい方へ。
まずは話を聞いてみる届いた声


上映会の様子
メディア掲載・出展


週刊新潮(2026年4月3日号)に掲載されました
2025年8月、名古屋医学会にて

主題歌「鼓動」— 清水悠
sparkle studio代表の林真梨子が、あるミュージックフェスに司会者として登壇した際、天使のような歌声を響かせる清水悠さんに、その場で聴き惚れました。
会場でアルバムを購入すると、その中に心拍音を思わせる一曲「鼓動」が収録されていました。この曲をぜひ「思い出シネマ」に使わせてほしいと、林から清水さんに直接お願いしたのが始まりです。
清水さんの音楽も、あわせて味わっていただければと思います。
よくあるご質問
撮影はどこでできますか?+
ご自宅やスタジオなど、ご希望の場所で撮影しています。オンラインでのご相談にも対応しており、全国どこからでもご依頼いただけます。
完成まで、どのくらい時間がかかりますか?+
撮影から完成まで、おおよそ2〜3ヶ月です。
どんな映像に仕上がりますか?+
20〜30分のインタビュー・ドキュメンタリー形式です。思い出の写真・語り・BGMなどを組み合わせ、プロが一つの映像に編集します。
料金はいくらですか?+
無料のヒアリングを行った上で、内容に応じて個別にお見積りをご提示しています。
サンプルは見られますか?+
一部の作品はこのページでご紹介しています。より詳しい内容は、ご相談いただいた方に直接ご覧いただけます。
とてもプライベートな話でも大丈夫ですか?+
思い出シネマは、プライベートなお話をお聞きする仕事です。対話のペースは急がず、公開はご本人の許可をいただいた範囲に限っています。

